数あるクレジットカードのなかでも「ライフカード」が発行する「デボジット型」は、過去に延滞があった人も作れることを売りにした、珍しいタイプのカードです。事前に保証金を預ける必要はありますが、その分審査が緩く作りやすくなる、デポジット型クレジットカードの仕組みを見ていくことにします。
デポジット型カードは年会費も高い
ライフカードが発行するデポジット型クレジットカードは、あらかじめ保証金を預けることで、支払い遅れの履歴が残るなど、カードの新規発行が難しい人でも作れるようにしたものです。通常カードのほかに、ゴールドカードも用意されています。
デポジット型クレジットカードでは、預けた保証金がカードの利用限度額。通常カードでは保証金は5万円・10万円の2種類から選ぶ仕組みで、ゴールドカードでは20万~190万円の範囲から選ぶことになります。
また、ライフカードが発行するカードは年会費無料のものが多いのですが、デポジット型クレジットカードでは年会費も高い設定。通常カードであれば5000円、ゴールドカードは限度額90万円までが1万円、100~190万円では2万円となっています。
デポジット型カードの受け取り方法
そして、デポジット型クレジットカードは初回のカード受け取り方法にも特徴があります。カードは代引郵便で届き、受け取り時に年会費+保証金を現金で支払う仕組みです。例えば、限度額100万円のゴールドカードを申し込んだ場合、受け取り時に102万円を現金で用意する必要があります。
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July 21, 2020 at 04:05AM
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延滞アリで作れるデポジット型クレジットカード (2020年7月21日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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