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Thursday, August 25, 2022

外貨定期預金のお預入期間追加について|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報電子版

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2022年8月25日
株式会社大和ネクスト銀行

 平素は大和ネクスト銀行をご利用いただきありがとうございます。
 2022年9月1日(木)より、大和ネクスト銀行が取り扱う外貨定期預金のお預入期間を、下表の通り追加いたします。商品内容に変更はございません。
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208235362-O1-8Gl2ziQ2
※1:募集型を除きます。 ※2:シンガポールドル(SGD)・中国元(CNY)は、大和ネクスト銀行の取引サイト上で円普通預金からのお預入れはできません。 ※3:満期日指定は、「1ヶ月以上1年未満」の預入期間となり、法人のお客さまのみご利用いただけます。

■    ご留意事項
 取扱開始日は、やむを得ない事由により、変更となる場合があります。この場合には、大和ネクスト銀行ウェブサイトにその旨を掲載いたします。

 
● 「外貨定期預金」のご留意事項
・外貨預金には、為替相場の変動により、円貨ベースで元本割れとなるリスクがあります。 ・外貨預金のお預入れや払戻しに際し、大和証券において外貨の買付や、外貨の売却をする際の為替レートには、為替スプレッド*が含まれています。よって、為替相場の変動がない場合でも、円貨ベースで元本割れとなるリスクがあります。 ・外貨預金は預金保険の対象外です。 ・中国元、南アフリカランド、メキシコペソ、トルコリラなどの新興国通貨は、当該国の経済環境、市場環境ならびに政情の変化などの事情により為替レートが大幅に変動するリスクや、預入時と同一の通貨による払戻し取引に応じられないリスクがあります。また、大和ネクスト銀行での取り扱いを継続するに相応しくないと判断した場合には、お預入れを制限または停止することがあります。 ・外貨普通預金へのお預入れは、ご本人名義の大和証券口座からの振り替えまたは他の金融機関からの外貨送金となります。大和ネクスト銀行に他の金融機関から直接外貨をご送金いただく場合は、当該金融機関の外貨送金手数料がかかります。また、別途、経由銀行、中継銀行でリフティングチャージ等が発生する場合は、送金金額より差し引かれる可能性があります。 ・外貨預金口座からの送金や外貨現金のお取り扱いはしておりません。 ・外貨定期預金は原則として、中途解約できません。やむを得ず中途解約する場合は、大和ネクスト銀行所定の中途解約利率が適用されます。 ・最新の金利および中途解約利率については、大和ネクスト銀行ウェブサイトをご確認ください。 ・個人のお客さまの場合、金利には源泉分離課税20.315%が課税されます(マル優制度はご利用いただけません)。また、為替差益は雑所得になり確定申告による総合課税の対象となります。 ・法人のお客さまの預金利息については地方税の特別徴収はしないため国税15.315%のみ源泉徴収いたします(非課税法人を除く)。 ・商品に関する詳細は、大和ネクスト銀行ウェブサイトまたは、大和証券の本・支店にて外貨預金契約締結前交付書面(兼外貨預金等書面)兼商品概要説明書をよくご覧ください。

*為替スプレッドは、1米ドルあたり片道最大50銭、1ユーロあたり片道最大80銭、1英ポンドあたり片道最大1円50銭、1豪ドルあたり片道最大1円、1NZドルあたり片道最大1円、1カナダドルあたり片道最大 80銭、1香港ドルあたり片道最大12銭、1シンガポールドルあたり片道最大60銭、1中国元あたり片道最大20銭、1南アフリカランドあたり片道最大30銭、1メキシコペソあたり片道最大25銭、1トルコリラあたり片道最大50銭です。

 
●  株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:夏目景輔)について
「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208235362-O2-VhdH9zFI
 

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