後半、チーム2点目となるゴールを決める伊東純也(左)=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
(サンケイスポーツ)
サッカーW杯アジア最終予選B組(1日、日本2−0サウジアラビア、埼玉)B組2位の日本代表は同組首位のサウジアラビアから2発を奪い、快勝。前半32分にFW南野拓実(27)=リバプール=が先制点を奪い、後半5分にはFW伊東純也(28)=ゲンク=がミドルボレーをゴールに突き刺した。守っては無失点に抑えた。
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