【箱根駅伝8区】創価大がトップでタスキリレー、続いて1分28秒差で駒大 3位は東洋大 - スポニチアネックス Sponichi Annex

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第97回東京箱根間往復大学駅伝　復路 （ 2021年1月3日    神奈川・箱根町～東京・大手町　5区間、109・6キロ ）

◆8区（21・4キロ、平塚中継所～戸塚中継所）区間記録＝2019年・小松陽平（東海大）1時間03分49秒

【戸塚中継所】創価大・永井がトップでタスキリレー。続いて1分28秒差で駒大・佃。次いでトップと4分以上の差で東洋大、東海大。青学大はトップと6分以上の差の5位。6位以降は順大、東京国際大、国学院大、早大、帝京大。

【15・9キロ】先頭で通過。2位は1分24秒差で駒大・佃。次いでトップと4分45秒差で3位に浮上した東洋大・野口、4分54秒差で東海大・浜地、5位の青学大・岩見はトップと6分21秒差。6位で順大、7位で東京国際大が通過。

【10キロ】先頭で創価大・永井が29分54秒、続いて駒大・佃が29分34秒で通過。

【6・9キロ】先頭で創価大・永井が通過。駒大・佃が1分34秒差に迫る。トップと4分28秒差で東海大・浜地、次いで東洋大・野口、青学大・岩見秀哉（4年）が通過。

【4キロ】11分51秒で先頭の創価大・永井が通過

【平塚中継所】創価大・永井大育（3年）がトップで平塚中継所をスタート。トップと1分52秒差で駒大・佃康平（3年）、4分27秒差で東海大・浜地進之介（2年）、次いで東洋大・野口英希（4年）がタスキリレー。5位以降は東京国際大、順大、青学大、国学院大、帝京大、早大、神奈川大、城西大、明大と続く。

◆8区エントリー選手

永井大育　　（創価大3年）
野口英希　　（東洋大4年）
佃康平　　　（駒大3年）
鳥飼悠生　　（帝京大4年）
濵地進之介　（東海大2年）
熊谷真澄　　（東京国際大4年）
西澤侑真　　（順大2年）
安田響　　　（神奈川大3年）
伊地知賢造　（国学院大1年）
江口清洋　　（拓大2年）
千明龍之佑　（早大3年）
岩見秀哉　　（青学大4年）
新井颯人　　（城西大1年）
大保海士　　（明大4年）
大内宏樹　　（日体大3年）
糟谷勇輝　　（法大4年）
清水悠雅　　（国士館大2年）
篠原楓　　　（山梨学院大2年）
三浦拓朗　　（中大3年）
水谷勇登　　（専大1年）
高槻芳照　　（東農大1年）

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