MBSニュース
大阪府松原市の信用組合の支店で51歳の元支店長が顧客の普通預金の口座などからあわせて2億円あまりの現金を不正に引き出し、別の顧客の融資にあてていたことが分かりました。 成協信用組合によりますと、大阪府松原市にある天美支店の元支店長の男性(51)は、去年3月から今年4月にかけて3人の顧客の普通預金や定期預金から複数回に分けて現金計2億1600万円を引き出し、別の顧客の住宅ローンや事業資金の貸し付けに充てていたということです。 顧客から「通帳などが返却されていない」と連絡があったことで発覚し、社内調査でこの元支店長は、「職員の急な退職や入院が重なり、融資の期日に間に合わなかったため無断で流用した」と話していて、私的流用はないとしています。 成協信用組合はこの元支店長を懲戒解雇の処分としました。
"普通預金" - Google ニュース
July 23, 2020 at 07:00AM
https://ift.tt/3jCtWA6
松原市の信組支店で顧客の預金を元支店長が不正流用 総額2億1600万円(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
"普通預金" - Google ニュース
https://ift.tt/2TpUGcL
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment