
周南市平和通の西京銀行(平岡英雄頭取)は9月27日、紙の削減による森林資源などの環境保全を目的として、新規の普通預金の取り扱いは「無通帳口座」を原則とすることを発表した。口座開設時に申し出がない限り、紙の通帳は発行しない。既存の顧客にはスマートフォンで利用する「さいきょうかんたん通帳アプリ」を勧める。
アプリ利用者は、同行やコンビニエンスストアの提携ATMの時間外手数料が無料となるメリットがある。
同行は同日、経営への気候変動リスクの情報開示を推奨するTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)提言に賛同した。TCFDは主要国の中央銀行などで構成される金融安定理事会によって設立された組織。2017年に、すべての企業に対し、低炭素社会の移行に向けた気候変動関連リスクなどの評価、財務への影響を情報開示するよう提言している。
提言に賛同した同行は今後、環境配慮型融資商品の開発、取引先へのコンサルティングも進める。
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