
◆普通預金口座だけでは、お金は貯まらない
だれでも一つは普通預金口座を持っていますね。通常は給与振込口座が、そのまま生活口座となります。お金が貯まらない人は、この普通預金の口座しか持っていないケースが多く、使わないお金を別の口座に預け替えすることをしません。
残ったお金は普通預金口座にあるのだから、それでいい。と思っていると、お金が貯まらないどころか、目減りする可能性が高くなり、ある一定の金額以上にお金は貯まらないのです。どういうことか説明しましょう。
ひとつには、普通預金口座だけだと、「お金を貯める」意識が身に付かないからです。お金を貯めるには、自分への意識付けが大事です。よほど、自分に自信があり、ムダ遣いはしないから普通預金だけで問題ない、と考える人もいるでしょう。
積立貯蓄はしているから、それ以外に貯蓄する余裕はない、という人もいるでしょう。でも、普通預金に預けっぱなし、給与天引きの貯蓄に頼りっぱなしだと、お金はなかなか増えていきません。それは、お金を貯める意識が高まらないからです。
100万円、200万円とまとまった金額を普通預金に入れっぱなしの人は、これで何かあっても大丈夫と安心してしまい、日常的なムダ遣いに気づかなかったり、無計画な出費をしてしまうことも少なくありません。多額のお金が普通預金に残っていることのワナがそこに潜んでいるのです。
給与天引きの貯蓄も同じです。貯蓄の基本は積み立て。しっかり貯蓄できているはずですが、自動的に天引きされるので、貯蓄をしている意識が薄くなりがち。天引きされて忘れるぐらいがちょうどいいのですが、ほかに引き出せる貯蓄がないと、積立貯蓄から取り崩してしまうパターンもよくあります。手間をかけないで貯めたお金は、気軽に引き出してしまうものなのです。
こうしたことを防ぐには、普通預金や積立貯蓄以外の預金口座を作る、自分で別の口座に振り替えて貯蓄をする、ATMで預けるなど、行動を伴った貯蓄をすることが重要です。
からの記事と詳細 ( お金を貯めたいなら、普通預金のワナに注意 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス )
https://ift.tt/3cDLo5E
No comments:
Post a Comment