Pages

Thursday, October 1, 2020

ミスが続くメルセデス 「長年の独走で気の緩みが出ている」とレッドブルF1代表が指摘 - オートスポーツweb

serenalisa.blogspot.com

 レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、チャンピオンチームであるメルセデスが2020年F1第10戦ロシアGPで規則違反を犯したことは、彼らに気の緩みが出てきていることの証しだと考えている。

 ルイス・ハミルトンはロシアGP決勝前のスタート練習を指定外のエリアで行ったことで、5秒のタイムペナルティをふたつ科され、勝利のチャンスを失った。この行為を許可したことでメルセデスには25,000ユーロ(約310万円)の罰金という処分が下された。

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細
https://ift.tt/2GgDvG8
スポーツ

No comments:

Post a Comment